瞑想をできる限り毎日やるように心がけている。
晴れていれば太陽の光を浴びながら。
何気に太陽の写真をスマホで撮ると
面白い光が映り込む。

現実的？な人はレンズの性質によるもので現実の光では無いと言うだろう。
現実とは何か？
人間の目というレンズを通してその性質、フィルターを通して映り込んだものだけが現実なのか？フィルターを通ったものも通らなかったものも存在する以上は現実。

光とは電磁波の一種だという。
人間の目が捉える光はその電磁波の周波数帯のごく一部にすぎない。
フィルターの目の大きさは個人個人で異なる。
フィルターを通ったものが現実ならその定義が個人個人で異なる。
もはや、個人個人で異なるものは自分勝手な思い込みで現実とは言えない。
現実とは存在するものだけでは無く、存在しないと言う事実も含む全て。

写真とは文字どおり真実を写す為に開発され、真実の証拠としても利用される。
その写真に写り込んだ光。
レンズの性質だろうが何だろうが確実に言えるのは映り込んだ光は「確実の存在する光の成分」であり現実の一部に相違ない。

以下に記す10年前に書いたブログ「本当の自分」
「自分の感情に正直であること。でも、言葉が出てこない。」
これも勝手なフィルターを意図的にそして自虐的に使っている。
「自分の感情に正直であること」と書いた時点で言葉になっている。
言葉は出ているのに、「勝手にギブアップ」。
「それでもこの世はこともなし」という現実。

結局、今、ここ、の「あるがまま」の自分に委ねる。
「あるがままの勇気」が「本当の自分」であり
「本当の自分」こそ「本当の愛」でいられる根源・ソースなんですね。

本当の自分
2010-02-11 23:31:27
テーマ：徒然


ここ数日のキーワード

本当の自分

自分の感情に正直であること。

でも、言葉が出てこない。

今日もギブアップ。

それでもこの世は

こともなし。

（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
※やっぱ人類は調和よ！って方は下の二つのバナーをクリックお願いします！
（マウスの指をちょっと動かしていただくだけですので・・・＾＾；）
　　　　　　　　　m(_ _)m
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

※　満月と新月の夜に実施されるオンラインの
「宇宙平安の祈り」を一緒にいかがですか？
　　◉【新月】宇宙平安の祈りの会【2020.11.15】
日本時間の11月15日 20:50〜（20:30よりOPEN）
祈りの時間は実質10分程度ですが、皆さん心地よい波動を楽しんでます。
参加費無料、途中入退場自由。
参加希望の方は以下のアドレスへお問い合わせください。
リンクをお知らせします。
mail：　info@arkscreen.jp.net

令和3年（2021）新年靈授会緊急速報＆11月の「宇宙平安の祈りの会」スケジュールです。

（※　現代靈氣・新年靈授会実行委員会Facebookの記事を転載しています。）

先ずは現代靈氣実践者向けの速報です。
来年の新年靈授会申込受付から10日ほどしか経っておりませんが予想通りこれまでにないスピードで参加枠が埋まっています。

マスターが参加できる
靈授会・交流会・懇親会の3部通しが残り15席
靈授会・交流会の2部通しは満席　
靈授会のみが残り9席　

レベル3までの人が参加できる
交流会・懇親会の2部通しが満席
交流会のみが残り6席
となってしまい、新年靈授会歴代2位の参加者数が確定しました。
（新型コロナ対策で新会場のキャパシティ上今年の1位は越えられませんでした。）
靈授会の前日まで受け付けられていた昔の新年靈授会に参加していたマスターさん、油断しないでくださいね（笑）
鎮座100年を迎えて更に波動が上昇した明治神宮。
その明治神宮に設けられた新会場「フォレストテラス明治神宮」での新年靈授会。
大きな変化の年の記念すべき祭典になりそうです。

申込フォームは以下の現代レイキヒーリング協会公式サイトトップページにあります。
http://www.gendaireiki.net/

続いてここからは「宇宙平安の祈りの会」11月のスケジュールです。
（※こちらは一派の方も参加可能です。無料で祈り自体の時間は10分程度なので靈氣をチョット感じてみたいという方には持ってこいですヨ！）

11月早々、現代靈氣実践者にとって縁の深い記念日が続いたのをご存知でしょうか？
先ずは、11月1日。
臼井先生が敬愛された明治天皇・皇后が祀られた明治神宮の鎮座100年大祭でした。神社は年月を経るとよりエネルギーが高まっていくと言います。その目安が100年だそうです。神社の持つエネルギーの一つは神社に住む微生物たちで参拝する人々の感謝や誰かの幸福を祈る愛の波動を蓄積してそれがある臨界点に達したときにエネルギーの大変化が起きると言われており、明治神宮と共に日本は進化すると豪語する方もおられます。令和3年の新年靈授会はその明治神宮の中にある「フォレストテラス明治神宮」。100年を経てエネルギーに満ちた明治神宮での新年靈授会。偶然とは思えませんね　＾＾
そして11月2日。現代靈氣実践者には言わずと知れた土居先生のお誕生日です。
更に11月3日。何と明治天皇の誕生日です。（お恥ずかしながら土居先生と明治天皇の誕生日が1日違いだとはじめて氣付きました＾＾；）
世の中ではいろいろと騒々しいことも起きていますが光の仲間の「宇宙平安の祈り」によって宇宙丸ごとヒーリングしていきましょう＾＾ｂ

〈11月のスケジュール〉
◉【新月】宇宙平安の祈りの会【2020.11.15】
日本時間の11月15日 20:50〜（20:30よりOPEN）

◉【満月】宇宙平安の祈りの会【2020.11.30】
日本時間の11月30日 20:50〜 （20:30よりOPEN）

参加希望の方は以下のアドレスへお知らせください。
当日のオンラインリンクをお知らせいたします。
　mail：　info@arkscreen.jp.net

（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

10年前のブログを読み返していて思うこと。
もしかしてあの頃書いていたのは予言かい？
なんて感じるほど、今それがどんどん現実化していると思うのは
自我爺さんの自画自賛でしょうか？

外に、遠くへ、際限なく求め続けた歴史。
人間の求めるものが
とうとう変わりはじめたのかも知れない。

外に求めて際限なく地球上を探し回り、
氣付いたら求めるものは自分の心の中にあった。
自分的にはとうとう人類の覚醒が始まったと思えてしまいます。

ブログだけでなく10年前に降りてきた曲
Hifumi　副題TheGreatHarmony　YAMATO
（以前は冠詞が付いてませんでしたが、357と縁起が良いので今はTheが付いてます。）

このHifumiの曲も

大和の霊止（ひと）は　霊神里（ひかり）へ帰り
麻衣（あい）を紡ぎて　真釣り（まつり）合う
病みは果てさり　天（あめ）の真光音（まこと）を伝えゆけ

大和の魂（たま）は　光に還り
愛をまといて　和みゆく
闇は端天（はて）去り　※天の真理（まこと）を拓きゆけ
（※「天の真理」を現在では本来伝えたかった「天の岩戸」にしました）

伝えたかったのは以下の様な内容になります。

大いなる調和を求める大和の人達は地球を光の郷に戻し
愛を紡いで真の調和に至る
心や身体の病は消え去る。
宇宙の真理をみんなで伝えていこう。

大いなる調和の魂を持つ人々は光の存在となって
愛に包まれた大調和を拡げていく
闇の支配者たちは宇宙の果てへと消え去る。
待ちに待った天の岩戸開きで新天地を開拓していこう。

僕は今まさにそれを現実として体感しています。

移動の歴史
2010-02-09 18:19:56
テーマ：あるがまま


車を使い、さらには飛行機

外に、遠くへ、際限なく求め続けた歴史。

人間の求めるものが

とうとう変わりはじめたのかも知れない。

アメリカの大統領選挙も今までにない混迷を極めているようです。
投票率が200％の州もあるって素晴らしいですね。
さすがアメリカ！
（個人的には100％越えちゃダメでしょって思うんですが＾＾；）
本当の民主主義であったのかその真実が白日の下に曝されることになりそうです。これからはそういった暴露が続きそうですが、皆さんはくれぐれも怒りや恐れに囚われないようにしてください。

ここからは現代靈氣実践者の内輪の話になりますが、こちらはフェイクではありません。
令和3年（2021）現代靈氣の新年靈授会。
107席の募集枠が1週間で残り30席ほど。
今までにないスピードで埋まり歴代2位の参加人数と確定しました。
（コロナ渦で定員が縮小されたので残念ながら今年の新年靈授会を越えられません。）

本日19時時点で
マスターが参加できる
靈授会・交流会・懇親会の3部通しが残り15席
靈授会・交流会の2部通しが満席
靈授会のみが残り9席
レベル3までの人が参加できる
交流会・懇親会の2部通しが満席
交流会のみが残り7席です。
土居先生もおっしゃっていましたが参加者が集まらず前日まで募集していたことが嘘のようです。明らかに靈氣実践者の意識が高まっています。天岩戸開きが既に始まっているようです＾＾b
現代靈氣実践者の方で参加を検討されている方はお早めに！
申込フォームは現代レイキヒーリング協会公式サイトのトップページにあります。

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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

靈氣をやっていると日本をはじめ世界中の人々の意識・精神性が大きく進化しているのを肌に感じます。
それが進むにつれてそれぞれの国々を統治する政治の形も大きく変わっていくでしょう。

精神性が進化すればおそらく嘘はすぐに見破られてしまうようになります。
支配の為の嘘は通用しなくなります。
今、アメリカの大統領選挙が世界の注目を集めています。どういう結果になってもこのプロセスを経て人々は力で争う時代が終焉を迎えるのを強く体感する事になりそうです。

数年前から言ってきたように、「バレたら死刑」と言うような嘘がますます暴かれていく様ですが、ここで重要なのは暴かれた秘密に対し怒りや恐れを抱かないことです。
「バレても死刑にならない」ことで秘密の暴露は加速し隠蔽した人々も改心せざるを得なくなります。それが人類全体の精神性向上に繋がります。

精神性の向上は「調和力」にかかっています。
より多くの人々が「調和力」を精神性の頂点として共有する。

支配されやすい「怒りや恐れ」の洗脳を浄化して、お互いを支え合う。
先ずは自分が望む真の幸福は何かを自分でイメージすることからはじめる。
人のイメージに依存すれば知らず知らずに支配されてしまいます。
支配は反発を生み共振共鳴することはできない。その苦しみを人類は数百年、あるいは数千年かけてもう二度と後戻りしないようにDNAに刻み込みました。

まさに宙船の歌のように、自分のオールを他人にまかせるのではなく調和に基づいた喜びを自分でイメージする。
調和に基づいてさえいれば必ず共振共鳴が始まり大きなうねりとなって地球を包みます。
今既にそのうねりが確実に世界中で拡がっています。

ハンドル
2010-02-08 18:07:52
テーマ：あるがまま


こころはハンドル。

行く先へむいているか？

これを手放せば迷走する。

ここからは内輪の話になってしまいますが現代靈氣実践者の間でもその光の絆が拡がっているのを肌身に感じます。
先日始まったばかりの来年1月23日に開催される新年靈授会の参加申込受付。コロナ渦の中で開催できるか、開催しても参加者が集まるか少々危ぶまれたのですが・・・蓋を開けてみれば募集開始5日で受付枠107席がもう半分ほど埋まってしまいました＾＾；
（本日午前1９時点で既にマスター対象の枠のうち1部靈授会・2部交流会の合計2部出席の定員が満席に。懇親会までの3部通しの定員枠も残り28席となりました。マスター以外の現代靈氣実践者が参加できる交流会＋懇親会の2部通しは残り4席、交流会のみは残り8席です）今までにないスピードで定員枠が埋まっています。
多くの仲間との光の絆を感じられる幸福に心より感謝いたします。

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１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

昨日、現代靈氣の新年靈授会開催が実行委員会のFacebookでも告知されました。
これまで新年靈授会は明治神宮とゆかりが深い明治記念館で実施されていましたが来年の新年靈授会は明治記念館系列で明治神宮境内の新しくできた「フォレストテラス明治神宮」で行われます。

明治神宮内で行われる初めての新年靈授会。

フライヤーに掲載された現代靈氣ヒーリング協会代表土居先生からのメッセージにもある様に臼井先生が敬愛された明治天皇･皇后をお祀りした明治神宮は昨日の令和2年11月1日に鎮座100年祭が迎えるとのこと。

100年。

100年と言う単位は大きな変化をもたらす様です。
200年前産業革命により物質重視文明が拡大し、それが日本にも押し寄せてきたのが100年前。文明開化と称し日本文化を席巻していきます。

そしてその頃を舞台にして描かれたアニメが社会現象とまで言われるようになった「鬼滅の刃」。あまり流行り物には疎い自分ですがここまで世間を虜にする魅力はどこにあるのか気になって少しだけかじってみます。

鬼に襲われ鬼へと変わった妹を助けるために人間を喰らう鬼と仲間と力を合わせ戦う物語のようです。当時はスペイン風邪の大流行など時代背景は現在と似通ったところもある様です。
当時、金光教や大本など高次元存在とチャネリングしてメッセージを降ろす人々やヒーラーが多数現れ、押し寄せる物質文明に囚われることなく精神性を磨くようにとの啓示が降ろされます。

臼井先生が臼井靈氣療法という心と身体の癒しのシステムを世に広めるため、東京の原宿に本部を構えたのも1922年の4月。

それから約100年。

精神性を失わないようにと言う啓示は物質主義、資本主義に押し切られてしまったのでしょうか？

力による支配が拡がり物質主義、拝金主義に取り憑かれた人間の格好をした鬼が人間を食いものにし、人々は支配に都合の良い洗脳でコントロールされている。

多くの人間が資本主義、物質主義に取り込まれたと言うことはそれをプロセスとして経験する必要があったのかも知れません。100年の間に力の支配の愚かさを体験し今、格差社会の中で多くの人々が苦しみ精神性の価値をようやく氣付きはじめ、時をあわせるように新型コロナのパンデミック。

恐怖が世界中を包み込んでいる中、更に人類の精神性の氣付きが加速しています。あちこちで耳にするようになった二極化は結局、自分の精神をマネジメントできるかできないかの2極化と言うことです。

100年前精神の次元上昇に失敗し100年かけて出直し再挑戦。100年の歳月が確実に人間の精神の次元上昇に必要なプロセスをもたらし、今大詰めを迎えているようです。
総仕上げに、おそらく価値観の大転換をもたらす様な秘密が暴露されるかも知れません。情報によれば、それは明日のアメリカ大統領選挙かも知れないと言うほど近くに迫っているようです。

西洋占星術では土星と木星が水瓶座に移行し最接近する12月のグレートコンジャクションによって「地」の時代から「風」の時代に移行、でこれまでの価値観が破壊され大発展を起こすというようなことも言われています。

「地」という目に見える物質から「風」と言う目に見えない精神の時代へ。宇宙のシナリオは完璧に進んでいるのかもしれません。
力を付けても敵を増やし恐れも増えるばかり。
力より信頼できる精神の持ち主といる方がやすらぎと調和の中にいられる。
当然と言えば当然の当たり前の価値観に100年あるいは数千年のプロセスを経てやっと人類はたどり着こうとしています。

10年前のブログに書いた「孤独と自由」
自由だけを追いかける。孤独と引き替えにして～♪
昔そんな歌がヒットしましたね。
自由は孤独と引き替えにしなければならない。
正直なところ自分もそのセリフにかっこよささえ感じていたかも知れません。
引き替えにしなければならないと思っているから引き替えにしてしまう。
しかしこれからは自由と愛を充分に感じられる選択肢が現実になるでしょう。
私の情報だと、その為に必要なプロセスとして先にも書いた様な衝撃的な事実をいくつか体験する事になりそうです。

それを乗り越えるのに必要なのは2極化のうち「精神のマネジメント」ができる方の人間になるだけです。乗り越えられる人間に必然的に人々は倣い、そのプロセスを経て人間は目覚めざるを得ない様です。
そのためにこれから急速にヒーラーなど救済者の存在が重要視されるようになります。

自分の「精神のマネジメント」をできる人が増えることが重要なのですが、そのためには「精神のマネジメント」を教えられる人々がますます必要になります。
あなたがもし靈氣やヒーリングの未経験者だったら、先ずはお近くの靈氣マスターあるいはヒーラーのドアをノックしてみませんか？

孤独と自由
2010-02-07 12:31:23
テーマ：あるがまま


孤独と引き替えに自由を？

そんな苦しみを背負う必要はない。

自由は喜びと共にあるものだ。

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１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

2021年現代靈氣新年靈授会の受付が始まりました！
土居先生のホームページトップの申込フォームからどうぞ！

現代靈氣マスターのみが参加できる1部の靈授会の定員は96名、マスター以外の現代靈氣実践者も参加できる2部の交流会の定員は100名を確保しています。
3部の懇親会はマスター以外の現代靈氣実践者も参加できますが会場のキャパシティの都合で定員は81名となっていますのでご注意ください。

今回はかなり速いペースで定員となりそうです。特に3部の懇親会までの参加を予定されている方は早めの申込をお勧めします。

以下の動画は今年（2020年1月25日）の新年靈授会の様子をまとめたダイジェスト版です。

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１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

昨年の8月28日のラストフライト以来、請け負ってしまった仕事の都合で余裕がなくなり1年以上のブランクを経て今年9月19日、やっとパラグライダーの高高度フライトに復帰できました。そしてそして、今年三度目のフライトとなった10月1日には1時間43分のフライトを経験、はじめての1時間越えと二度目の高度1000メートル越えを達成することができました。

https://ayvri.com/scene/qv5p2gm1kr/ckfqp29q60001286l7ulb7va1

（上記リンクは10月1日の航跡をインストラクターに代理掲載頂いたものです。
初めての1時間越え、航跡はぐちゃぐちゃです・・・＾＾；）


「空飛ぶ靈氣マスター」と言うとベテランパイロットみたいに聞こえるかもしれませんが、マスターが付くのはあくまでも靈氣でありパラグライダーに関しては実はいまだに講習生で後輩からもとっくに追い越されてます・・・＾＾；
それでも、一抹の不安を乗り越えて大空に飛び出す快感は人生の大きな喜びの一つです。

小さな頃から空を飛ぶことには強い憧れが会ったような氣がします。
まだ幼稚園にも行かない頃、お袋にジェット機の絵を描いてくれと何度もねだっていた記憶があります。お袋が描いてくれるジェット機は自衛隊のT33練習機の先端に尖った針が付いたようなデザインでそれが子供心にはたまらなく格好良く思えたものでした。

小学生になるとゼロ戦（旧海軍の零式艦上戦闘機）に夢中になります。新聞に挟んで届く広告の裏紙に飽きずに何枚もゼロ戦の絵を描いたり小遣いを貯めてプラモデルを作ったり・・・。プロペラ機など今の時代には時代遅れなのかもしれませんが子供心に刷り込まれたプロペラや翼キャノピーなどのあらゆるディティールが絶妙のバランスに感じられ、いまでも脳裏に蘇ります。就職を意識する高校生の頃には航空自衛隊と言う選択肢も考えますが、どうも頭の処理能力に自信が持てず断念します。就職で関東に出てからは車やサーフィンなどに興味が移り空を飛ぶと言う夢は薄らいでいました。

その後、転勤で福岡へ戻り体調を壊しそこで靈氣と出会います。
最初に出会った靈氣は今となっては少々疑問符の付く靈氣でしたが、そのおかげで土居先生から直接靈氣を学びたいとの思いが強くなり平成24年（2012）6月10日に現代靈氣マスターとして認定を頂きます。

この頃から自分の人生が劇的に変わりはじめます。
それまで自分の幸福は人から嫉まれるもので仕事は苦しみながらやるものだと言うひねくれた思い込みがどこかにあった様な気がしますが、靈氣のおかげで世の中は喜びに満ちたもので調和力があれば自分も自由に生きることができるというシンプルな原理に氣付くことができました。

自由と調和。
自分にとってそのシンボルのひとつがパラグライダーでした。
長年勝手に封印していた空を飛ぶと言う夢。
靈氣によってその封印を解くことができました。

パラグライダーは自然の中で楽しみます。
本来羽根のない人間が、大氣（おお、大いなる氣！）の流れに調和することで動力も使わず自由に空を飛ぶ喜びを堪能できる。
自分にとっての大いなる調和の喜びがそこにありました。

勝手に無理だと思い込んでいたパラグライダー。
とりあえず体験できるところはないか探して見ます。
何件か連絡してたどり着いたのは何と自宅から車で30分ほどのスクール！
まさに幸福の青い鳥。
早速連絡して平成29年（2017）5月20日に話しを聞きに行きます。
一通り説明を受けて、「それじゃ、チョット立ち上げの練習をしてみますか？」と言われ「やります！やります！」二つ返事で筑後川河川敷へ行きパラグライダーの立ち上げ練習。
その後、「それじゃ、タンデムで先ずは飛んでみますか？」と言われ「飛びます、飛びます！」と二つ返事でタンデムフライトを経験。
機材費などを準備できるかとの不安も頭をかすめましたが、やれるところまでやってダメなら諦めりゃ良いとその日のうちにパラグライダー講習生として申込。

やってみりゃなんとかなるもので、10月には機体を購入。12月23日の天皇誕生日にはとうとう大分の伐株山で初高高度ソロフライト。ほんの半年で遠い夢のように感じていた喜びが現実になりました。
いま、自由の中で喜びの優先順位に迷う贅沢な悩みを抱える今日この頃です（笑）

いま、縛られた苦しみの中にいた人々も自由を取り戻す時代に突入しています。
いままで、自分が怒りや恐れに縛られ苦しんできた人はその経験の中で充分に必要なプロセスを体験しています。
次のステップは喜びへのシフトです。
これまでの経験で何が自分を苦しめるのかも充分に理解できるはずです。
縛っているのは自分へのジャッジと、他人のジャッジ。
もうジャッジを手放していいんです。
そこから自由が始まります。
自分も自由。他人も自由。

自分か他人、どちらかの服従があれば平和は成り立ちます。つまり支配によっても平和は成り立ち、おそらく2千年の時をかけて人間は支配を目指し、結局争い続け犠牲者をいまだに生み出しています。

その経験によって多くの人々が服従を伴う平和の先にある誰もが自由でいられる調和こそが宇宙の真理だと氣付きはじめました。

自由とは喜びの選択。
自分の自由と他人の自由の共存。
それが調和。

全てが喜びに満たされるには人類の「調和力」にかかっています。
「調和力」とは何か。
平和のためにかき集めた力を誇示するのでは無く、与える精神によって創造される調和に誇りを見いだす。

自分が「愛が根っこのあるがまま」でいられる時、そして世界が「調和力」を精神性の頂点に掲げ、それを誇示するのでは無く「あるがままの愛」を讃え合うだけで間違いなく調和が訪れます。
まずは少しでも自分の自由に慣れてください。
「根っこに愛」がある自由は必ず拡大します。
それがその人の次元上昇であり、
それが人類、地球、宇宙の次元上昇に繋がります。

前回のブログでシンプルな意識の持ち方で
波動が上がり、それが次元上昇だと書きました。
そして、次元が上がれば俯瞰力が拡大し、それは物理的に高度が上がれば俯瞰できる範囲が拡大するのと同じだと。
情報を俯瞰することによって進むべき方向の意思決定がやりやすくなります。
今回の新型コロナ騒ぎでも情報や環境を俯瞰できれば、やすらぎの中で過ごすことができますが、目先の情報だけに惑わされていると自分の意識だけでネガティブスパイラルにはまってしまいます。
意識の次元上昇の為には今回のコロナ渦は大きなチャンスだったと言えるかもしれません。そういった意味ではこれからも傍目にはとんでもない災害や災難、あるいは人類を陥れた大きな嘘などが暴かれ世界的には大きな混乱と見えるものの、氣付いている人達にとっては更に大きなチャンスが訪れるでしょう。
鍵となるのは自分自身の意識のマネジメント力にかかってきます。
焦らないこと。リラックスに中に次元上昇の入口があります。
一時的に仕事の処理能力が落ちるのもプロセスです。
そんな自分さえ赦し、リラックスし宇宙の経綸を信じ委ねる。

最終的にはいまに感謝し、愛に裏付けされた志事に励み、自分と人を自由に活かす調和力を拡大していくというシンプルなことを実践できるか否かにかかっています。

喜び　2010-02-06 21:37:14
テーマ：あるがまま

あなたの目的は喜びの経験だ。

それは苦しみのおかげで理解できるもの。

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１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
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世界調和をイメージして作った曲です。

自分が光だと氣付く為に闇に飛び込んだ。

良いですねぇ。
10年前なのに・・・＾＾？

確かに自分もいくつもの闇を体験しました。
どうにもあらがいようのない闇。
そして光を求めて3千里。

探し求めた青い鳥は
自分。

自分が光れば求めずに済むばかりか
求める者達に光与え
同じ氣付きを分かち合える。

自分が光るには？

それは物理的にもシンプル。
波動を上げるだけ。

ではどうすれば波動が上がるのか。
靈氣実践者ならその答えも既に知っています。
その答えもシンプル。

意識の波動を下げる「怒り」「恐れ」を手放し
波動が上がる「喜び」「愛」の「道に生きる。」

お察しの通りの
五戒

今日だけは
怒るな
心配すな
感謝して（喜び）
業をはげめ（道に生きる）
人に親切に（愛）

波動が上がる。
それが次元上昇。

次元が上がれば俯瞰力が拡大します。
物理的に高度が上がれば俯瞰できる範囲が拡大する。
当たり前と言えば当たり前。

次元が上昇すれば自然と高次元意識体との共振共鳴が始まります。
共振共鳴が始まると物事がスムーズに流れます。

ブログを書こうと思っていたら
今朝、起きる直前に10年前のブログ
「光と闇」の解説？が降りてきました。
それが今日のこの文章。

高次元意識体は確実に存在します。
いま地球上は、高次元意識体からのメッセージに溢れています。
そのメッセージを受け取れる人々が加速度的に増えています。
そして、高次元意識体との物理的コンタクトが始まります。

それは人類史上最大のイベントとなります。

それを信じられない人達は「恐れ」でパニックを起こすでしょう。
そうならないように、ひとりでも多くの人々の波動を上げ
光の絆を拡げていくのが、この文章を読んでいる皆さんの役目
「喜びと愛の道を生きる」（感謝して業をはげめ、人に親切に）
なんです。

光と闇
2010-02-05 05:05:05
テーマ：あるがまま


周りが闇だと嘆くな。

闇を選んで飛び込んだのだ。

自分の光を気付くために。

（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
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１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

Hifumi（The Great HarmonyYAMATO）

☆愛が根っこのあるがまま

※　満月と新月の夜に実施されるオンラインの
「宇宙平安の祈り」を一緒にいかがですか？
祈りの時間は実質10分程度ですが、皆さん心地よい波動を楽しんでます。
参加費無料、途中入退場自由。

　　次回開催日時　令和2年10月31日　土曜　
21:00時から30分程度（30分程前から入場できます）

参加希望の方は以下のアドレスへお問い合わせください。
リンクをお知らせします。
mail：　info@arkscreen.jp.net

10年目の回顧録、毎日書けるはずなのに
氣がついたら8月28日の投稿以来。
9月はまるまるサボってしまう。

この「サボってしまう」という意識。

「書かなければならない」という勝手な自分への縛り。
氣が付けば「～せねばならない」の何とまぁ多いこと。
まぁ、自分で自分縛ってる分には勝手だけど
世の中にはその「勝手」な「ねばならない」を人に押しつける輩が多すぎる。
支配したいんですね。臆病者ほど。

何もしない。
10年前、それも表現であり創造だと書いている。

いまの視点で言うなら、それこそが瞑想
その瞑想こそが意識の上で重大な意味を持つ。

そこには至高の幸福がある。
意識の自由がある。
意識こそが存在。

肉体から意識体への意識の移行。

それは人間の羽化。

次元上昇。

人間の羽化が世界規模ですでに始まっている。
次元上昇により周波数帯が変化し
地球外高次元意識体との共振が始まる。

高次元意識体との共振により次元上昇は加速する。
同時に低次元の支配は意識を曝され消滅する。

意識体への入口のひとつが靈氣。
靈氣に限らず、これから意識に焦点を当てるヒーラー達の役目が重要となる。
約1年前NPOの理事に就任したとき（半年で辞めたけど・・・）
ヒーラーが子供たちの憧れの職業になると言ったが、それもそう遠くは無い。
ヒーラーがヒーロー。
もうそろそろ人間は自由の喜びに慣れておいた方がいい。

表現と存在
2010-02-04 14:23:19
テーマ：あるがまま

何もしない。

それも表現。

なにもしないという状態の創造。

存在するかぎり

神が求めた経験を創造している。

（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
※やっぱ人類は調和よ！って方は下の二つのバナーをクリックお願いします！
（マウスの指をちょっと動かしていただくだけですので・・・＾＾；）
　　　　　　　　　m(_ _)m
　　　　　　⇓　　　　　　　　⇓

※　新月の夜、一緒に「宇宙平安の祈り」はいかがですか？
　　開催日時　令和2年10月17日　土曜　
21:00時から30分程度（20:30分から入場できます）
祈りの時間は実質10分程度ですが、皆さん心地よい波動を楽しんでます。
参加費無料、途中入退場自由。
参加希望の方は以下のアドレスへお問い合わせください。
リンクをお知らせします。
mail：　info@arkscreen.jp.net

YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

Hifumi（The Great HarmonyYAMATO）

☆愛が根っこのあるがまま

10年前にできた曲「Hifumi」（The Great Harmony＝YAMATO）。
まだ現代靈氣を学び始めて間もない頃に巡り会った日本ペトログラフ協会会長、吉田信啓先生の著書「神字日文解」（かんなひふみのかい）を読んでひふみ祝詞や岡本天明や出口王仁三郎の存在を知ります

岡本天明、出口王仁三郎共に高次元の存在からのメッセージを降ろす日本の代表的なチャネラーなのですが、それぞれのチャネリングの中で世の中の立て直しのために「ひふみ祝詞」唱えよとたびたびメッセージが降ろされます

ひふみ祝詞。ずっと意味が分からない祝詞だったのですがその冒頭部分は日本人の生活にいまも深く根ざしています。（平成になって日本ペトログラフ協会会長吉田信啓先生によって現代語訳での解釈が発表されました）

ひふみよいむなやこと＝一二三四五六七八九十

古代の言靈は生活に密着した数え言葉として現在も日本の文化に息づいており、現代靈氣法代表土居裕先生も技法を指導する際の数の数え方は「ひふみよいむなやこと」を使っておられます。

そのおかげでしょうか、8月15日に実施されたスペインの現代靈氣法マドリッド協会の呼びかけで始まった臼井先生御生誕100年を祝う、日本、フィリピン、台湾、スペイン、オーストラリア、ペルー、チリ、メキシコ、アルゼンチン、アメリカと10カ国の参加の靈氣オンラインイベントで参加者一人ひとりがコメントいていく中で私に海外から思いがけない「Hifumi」のリクエスト。

「Hifumi」ができた10年前、説明文にも書いているとおり様々な方たちのおかげでひふみ祝詞が拡がっていきそうな予感がしていたのですが、まさか海外からのリクエストが来るなどとは予想できませんでした。

これを機会に、YouTubeのタイトルに（The Great Harmony＝YAMATO）副題を付けのテロップにアルファベットで歌詞を挿入、2番の最後の歌詞を「AMENO MATKOTO WO HIRAKI YUKE 」（天の真を伝えゆけ）から本来伝えたかった「AMENO IWATO WO HIRAKI YUKE」（天の岩戸を開きゆけ）に変更しました。

世の中の立て直しの為に世界調和を願った「Hifumi」によってひふみ祝詞が世界中で奏上されれば、怒りや恐れの波動に包まれた低い次元から、愛に満ちた調和の高次元の波動へと地球は一気に次元上昇する様な気がしています。

言靈の幸う国の47音。
世界でシェアされたら素晴らしいですね！

以下の動画のオンラインイベントでは日本部門の1時間7分くらいから私のメッセージが始まり1時間20分頃からHifumiを歌っています。

（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
※やっぱ人類は調和よ！って方は下の二つのバナーをクリックお願いします！
（マウスの指をちょっと動かしていただくだけですので・・・＾＾；）
　　　　　　　　　m(_ _)m
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」　（10年前にアップしたものです）　
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。

Hifumi（The Great HarmonyYAMATO）

☆愛が根っこのあるがまま