10年前はあまり理解できなかった「命の奇跡」
今も悟れたわけでは無いけれど・・・
意識と共に存在する命の奥深さを感じられるようになった。
その意識のポテンシャルを多くの人々が知らないまま生きてきたのかも知れない。
その意識の変容がとうとう始まった様な氣がしている。
これまでも何度か書いてきたが、支配と調和を対比させ、人間の集合意識が調和を選び取る。
意識の選択。ただそれだけ。
長いプロセスを経て時代がそれを今、可能にした。
地球外意識体。
その存在を地球人が当たり前に認識する時代が来ている。
その存在が当たり前になることによって、人間の精神性は一氣に上昇する。
高次の精神性が選択するのは調和。
調和と言う価値観は集合意識を一氣に拡大させる。
その拡大した集合意識は必ずフリーエネルギーの封印を解く。
フリーエネルギーの封印が解ければ、
人間は信じられない様なスピードで自由を手に入れるだろう。
恐れや怒りに意識のエネルギーを注ぐことは恥ずかしくてできなくなる。
そんな時代が「今」始まろうとしている。
世界最古の一神教と言われるゾロアスター教では人間社会は未来の先に善なる神の「裁き」、聖書で言う「最後の審判」が行われると言う。
その終末に、善なる光明神オフルマズドと悪神アフリマンとの最終戦争がおこり、このときサオシュヤントという真の救世主が出現しオフルマズドと手を組んでアフリマンに勝利することで今までの死者が全て地上に蘇るが、そこに突如彗星が落ちてくるのだそうだ。
地球に衝突した彗星によって世界は三日の間火の海となって人々を飲み込んでいくのがいわゆる「最後の審判」らしい。
この間、不義なるものはあまりの熱さ苦しさにのたうち回るが、義なる者達には風呂にでも入っているように心地よいものだという。
この裁きを通じて全員が新たな理想世界に生まれ変わるというシナリオで、聖書で語られる終末論とそっくりなのだという。
この様なシナリオは日本でも大本の出口王仁三郎が話している。
これらは高次の地球外意識体によって人間に示されたものだと思えてならない。
そしてその終末論が「今」にシンクロしてくる。
「今」を体験できる「命」の奇跡。
この「今」在る「命」は宇宙からの最大のギフト。
自分の命を思い切り自由に楽しむ。
結局、行き着くのは理想世界。
意識の選択さえ間違わなければ。
何を選択するのか?
答えは既に出ている。
命という奇跡
2010-02-25 21:28:04
テーマ:あるがまま
なぜ、自分の命という
奇跡を信じない?
それだけで充分
愛の証明じゃないか?
(今日は体調おかしくて・・・この時間になっても意味を飲み込めないままです ^^;)
(すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。)
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(マウスの指をちょっと動かしていただくだけですので・・・^^;)
m(_ _)m
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地(臼井靈氣三大聖地)」の挿入歌
1曲目は「Hifumi」
2曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO(The Great Harmony)。
世界調和をイメージして作った曲です。
(身心不調の時にはこの調和の言靈を軽く口ずさんでみてください)
※ 満月と新月の夜に実施されるオンラインの
「宇宙平安の祈り」を一緒にいかがですか?
◉【満月】宇宙平安の祈りの会【2021.1.13】
日本時間の1月13日 20:50〜(20:30よりOPEN)
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参加費無料、途中入退場自由。
参加希望の方は以下のアドレスへお問い合わせください。
リンクをお知らせします。
mail: info@arkscreen.jp.net