偉大なる光明と「やすらぎ」のチャンス & 10年目の回顧録 88 「瞑想って・・・」

今朝起きる直前の瞑想状態の時に降りてきたキーワード

意識体としての氣付き、目覚め

意識の根源・ソースは愛という光

光は愛

全ての宗教の根源 全ての科学の根源

光の融合 偉大なる調和は 偉大なる光明となり

究極のエネルギーをもたらす

命を懸けて戦うのでは無く

命を懸けて調和するだけ

ほんの小さな意識のベクトルを調和へ方向変換するだけ

それが無限のエネルギーを生み出す



10年前の2月17日の投稿時間が08:08:08
今日の投稿「10年目の回顧録」が88回目
8=∞ 「無限」のシンクロニシティ。

安らぐことへの「恐れ」
あるいは「怒り」という洗脳
マスターの義務は「やすらぎ」
「やすらぎ」が調和を拡大し
調和が「やすらぎ」を拡大する
ポジティブスパイラルの

大調和 The Great Harmony


瞑想って・・・
2010-02-17 08:08:08
テーマ:あるがまま


「瞑想ってどうやんの?」

何もしない。座るだけ。

「何も?・・・どのくらいの時間?」

好きなだけ。

「うひゃ~めんどくせ~」

何もしないのが面倒なのか?

「・・・?」

だみだこりゃ・・・


注: 「だみだこりゃ・・」は、真に受けないで笑い飛ばすところですからね ^^
何もしないことが面倒・・・ここに洗脳の秘密が?


(すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。)
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
1曲目は「Hifumi」 
2曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO(The Great Harmony)。
世界調和をイメージして作った曲です。
(身心不調の時にはこの調和の言靈を軽く口ずさんでみてください)

Hifumi(The Great HarmonyYAMATO)

☆愛が根っこのあるがまま

2020年12月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen

「はやぶさ2」とか「モノリス」とか・・・& 10年目の回顧録 87 「悟りなんか・・・」

今日の瞑想で降りてきたキーワード

与えることができるという幸福。
今という幸福。

そこから連想して

意識で全てが、宇宙が変わる。
瞑想でネガティブ意識、怒り、恐れを断ち切った瞬間、幸福に包まれる。
怒りや恐れがあったからこそ、それが消え去った瞬間に幸福が訪れる。
意識が宇宙を創造している。

そんな言葉が浮かびました。

そして今、少しずつ人々の意識は宇宙へ開いているのかもしれません。

「はやぶさ2」が小惑星りゅうぐうで試料採取したカプセルが12月6日未明地球の大気圏に突入し6年ぶりに帰還しました。

既に何らかのガスが検知され、「生命の起源に迫るデータ」も期待されています。
新型コロナウィルス独占状態だったマスコミ報道に大変化を与え人々に意識が希望を持って宇宙に向けられました。
個人的には化学燃料の10倍の効率で推力を発生するイオンエンジンも素晴らしいです!

アメリカの探査機、オシリス・レックスは10月に小惑星ベンヌで試料採取して2023年に帰還予定。
中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが)5号」は月の土壌サンプルの採取に成功して12月中旬には帰還予定。

隠しようのないしかもポジティブなニュースで否が応でも人々の意識は宇宙に向けられています。

いよいよ「天岩戸開き」でしょうか?

そして「モノリス」。
今から52年前、1968年に公開された名作映画「2001年宇宙の旅」に登場する黒い石版「モノリス」に因んで「モノリス」と呼ばれる様になった金属製の謎の三角柱が、11月18日に米ユタ州南東部に広がる無人のエリアで、同月26日にはルーマニア北部のピアトラニアムツで、12月2日にはカリフォルニア州のアタスカデロで発見されましたがいずれも数日後には何者かに撤去されたといいます。

「2001年宇宙の旅」のモノリス
カリフォルニアのモノリス



ここからは勝手な想像ですが、この「モノリス」、21日の冬至に向けてあるいはそれ以降も続くかも知れませんが、世界中に出現しはじめそうな氣がしています。
世界中に出現したらマスコミは隠しようがなく報道せざるを得ません。
そうなると撤去する人物に注目が集まります。
撤去するのは存在すると不都合な人々であることは明確です。
撤去する理由をあれこれ並べ立てるかもしれませんが、どれも苦しい言い訳で迂闊に撤去できなくなる様な気がします。

それが地球外生命体もしくは意識体が設置したものだったりしたらワクワク度マックス!

半世紀前に公開された映画「2001年宇宙の旅」が発禁処分を受けないようにわざと判りにくくしてまさに今の時代を予言しているように思えてしまいます。

「2001年宇宙の旅」同様に「モノリス」が人類の進化を司るモノだとすれば・・・
人類は意識体としての感応力に目覚め(テレパシー?)「嘘が通用しなくなる」。
地球を俯瞰する能力を手に入れ偉大なる調和(The Great Harmony)、大和こそが意識の、あるいは精神の最高点と理解し次元上昇する。

そのとき、エゴの肥大化した支配欲は次元上昇の致命的欠陥と認識されるでしょう。

怒りと恐れにコントロールされた支配によって氣付いたゼロポイントの幸福。
悟りたいという欲からも解放されたゼロポイントの幸福。

それが覚醒、あるいは悟りなのかも知れませんね。
・・・勝手な妄想におつきあいいただきありがとうございました
m(_ _)m

悟りなんか・・・
2010-02-16 08:08:08
テーマ:あるがまま


悟りたいと思って

瞑想はじめたけど

やってるうちに

いつの間にか何も苦しくなくなって

その間、めちゃ安らげて

そっちの方がクセになって

悟りなんかどうでもよくなるんだよなぁ・・・

悟りって 

なんだっけ? な~んだっけ♪ ^^

そこが瞑想のすばらしさかも知れません。
悟りたいという欲より、いまこの瞬間の喜びを感じる。
だから悟りへの近道って言われるのかも知れませんね?

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☆愛が根っこのあるがまま

2020年12月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen

リアルにサンタが空からプレゼント! & 10年目の回顧録 86 「いったいこの有様は?」

「この世界の有様はどうだ」って書いたの10年前ですが、今はこのコロナウィルスで更に「有様」がひどくなってるんでしょうか?

確かに一般論では10年前には想像できないような厄災が襲っているのかもしれませんが、歴史を見るとこの様な災難の後にある意味の覚醒が起きているようです。

14世紀中盤にヨーロッパで大流行したペストは黒死病とも呼ばれ推定死者数は当時のヨーロッパの人口の3分の1に匹敵するという2500万人~4000万人に達したとも言われています。その結果、農民の労働価値が上がり自作農として自立、荘園制度という中世の封建制度を支えた社会システムが瓦解、教会の権威も失墜して訪れたのがかの「ルネサンス」でした。

日本では天平年間の737年に天然痘が大流行、このときも農民の労働価値が上がり「墾田永年私財法」によって農地の私有化が可能となり朝廷の権力は衰え荘園制度などによって貴族や豪族などの台頭によって社会の勢力図が塗り替えられています。

また、幕末ペリーらによって持ち込まれたのがコレラ。長崎で感染爆発、東へ向かい最終的に江戸へ。江戸では数十万人が犠牲に。一般大衆の恐怖と憎悪をバネに尊皇攘夷思想が膨れあがり300年続いた徳川幕府が瓦解し明治維新へ。文明開化、日本のルネサンスです。

少々強引かもしれませんが価値観の大転換、支配体制の崩壊はある意味覚醒とも言えるのかも知れません。

前回のブログで「集団覚醒」という言葉を使いましたが、個人的には多くの人達が「覚醒」に過大な変化のイメージを持ちすぎているような氣もしています。

自分にとって「覚醒」は極論すれば「価値観の大転換」であり今回の覚醒は静かにではありますが確実に進んでいるように感じます。

これまでは前記した何度かの歴史的なパンデミックによって民衆の怒りと恐れの爆発により歴史の大転換が起こったのですが、今回のパンデミックはこれまでと少々趣を異にしています。

確かに多くの人達の恐れは膨れあがっており、これからは誰でも怒りを覚えるような事実が公表されていくでしょうが、同時に意識の莫大なエネルギーに氣付き、自分の意識を自分で制御できる人々が今までになく加速的に増加しています。

これまでの恐れと怒りの爆発では無く、「意識のマネジメント力」を身につけた人々が意識、あるいは歴史の大変革を明確に起こそうとしています。

そのきっかけが12月中にも起こりそうな予感がしています。
シンプルに言えば、この「意識の莫大なエネルギーに氣付く」ことこそが「覚醒」ではないでしょうか。

今まで「恐れと怒り」で分断され、「個人」と言う洗脳によってコントロールされ支配されていた人々が、「意識」と言う波動の「調和力」で価値観の大変換を起こす。

「恐れと怒り」は分断を生み、「調和力」は無限に拡大できる。エネルギーの差は歴然です。

昔からの神道の教えである「靈主体従」。
身体に心が支配される「体主靈従」では無く精神によって身体を制御する「靈主体従」への大変換。
一斉にサナギという殻を脱ぎ捨て羽化によって今までとは比べものにならない自由を手に入れる。
自分にとってはそれが「集団覚醒」、俗に言うアセンション=次元上昇です。

「調和力」こそが「覚醒」を引き起こす。

手前味噌ではありますが、自然と調和して自由に空を飛ぶ。
10年前には夢の夢だったパラグライダー。
自分には無理だと言う想いにはどこか恐れが潜んでいたように思います。
恐れという殻を脱ぎ捨てて手に入れた空を飛ぶ自由。
パラグライダーで空を飛ぶイメージがアセンションとシンクロしてしまいます。

そうそう、久留米のパラグライダークラブ「スカイクルーズ」の先輩方が長年続けてこられた「サンタクルーズ」。サンタがリアルに空から降りてきて子供たちにプレゼントを届けるボランティアが今年も12月20日(日曜)13時に開催されます。(気象条件によってサンタが飛べない場合もあります。)
子供さんたちの「調和力教育」の一環としていかがでしょう^^b



いったいこの有様は? 2010-02-15 10:32:12
テーマ:あるがまま



心がすべてを創造する源だというのに

この世界の有様はどうだ

いったい誰の心だ?

・・・俺か。

救済の罠

決して悪いとは思わないけれど・・・

あなたは人を救済するために

心の膨大なエネルギーを使っていませんか?

あなたが救済するためには

救済すべき人が必要なのではありませんか?

あなたの心のエネルギーがすべてを創造しているとすれば

あなたが「救済すべき人はいない」と気付くことが

最大の救済とはなりませんか?



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1曲目は「Hifumi」 
2曲目は「あるがまま」
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☆愛が根っこのあるがまま

2020年12月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen

12月からの集団覚醒で鬼滅が始まる? 10年目の回顧録 85 「マスター」

マスターとは、主人、所有者、上司、指導者、達人、修士、原本、習得する、極めるなどの意味を持つ英単語ですよね。ITの分野では、マスターデータのように同種のものが複数ある場合に、優先されるもの、元になるもの、制御する側のものなどを区別するために利用されることが多いようです。

現代靈氣において靈氣マスターは師範とされますが、本来の意味としては人間本来の能力を習得したものという意味合いがある様に個人的には感じています。

そしてこの人間本来の能力を遺憾なく発揮できればあらゆる困難が困難では無くなり福を招き、萬病に対応する靈薬を手に入れることができる。

今、風の時代を迎え人々の価値観が大きく転換しようとしています。
極論すれば資本主義あるいは物質主義から精神主義への転換。

資本主義の目的は「より多くの所有」が前提であり、力のあるものがより多くを所有する。それが正義として通用する。
ヒト、モノ、カネ。ヒトに物欲を湧かせてコントロール(支配?)しカネを集めると言うビジネスの常識?
ある一定のルール(支配者の都合?)においては人命を奪うことも正義であり、その正義に則って戦争さえも合法化してきたのがこの数百年、あるいは数千年の人間の歴史だったのかも知れません。

奪おうとするから争いが起きる。ごくごく当然の成り行きを数百年、あるいは数千年もの時間、人類は飽きもせずに繰り返しその「愚かさ」をDNAにしっかりと記憶させました。

嫌と言うほどの「愚かさ」を刻み込んだからこそ「愚かさ」の対極の存在がはっきりとしてきます。

「愚かさ」の対極とは何でしょうか?
「賢さ」でしょうか?

個人的には「賢さ」には「力」の臭いを感じてしまいチョット違うような気がします。
そういえば「賢さ」は「かしこさ」と読みますが「賢しさ」は「さかしさ」と読み、同じ字を使いますがニュアンスはずいぶん違います。

(「賢さ」と「賢しさ」が同義語の人も結構見かけますけどね^^;)

価値観の押しつけをする氣は毛頭ありませんが、個人的にたどり着いた答えが「愛による調和力」でした。

それがこれから始まる「風の時代」の必須条件となるように思っています。
資本主義・物質主義の美徳、「所有」から
精神主義・魂本主義の美徳「与える」へ。

自分の「あるがままの愛」が何か?
「あるがまま」で自由に生きるだけで、「あるがままで生きて良いンだ!」という勇気を人に与えることもできるでしょう。
「自分が与えられる愛は何か?」
もう既にたくさんの人達が様々な方法で無償の「与える愛」を発信しています。
与え愛、支え愛、助け愛、活かし愛。
そこには争いが入り込む余地はありません。

世界中の争いの為に用意された資金が浮けば思いもよらないスピードで世界の貧困は消滅します。

AIの発達により人間は仕事を奪われると怖れる人も多いようですが、AIのマスターデータに「支配」がプログラミングされるからであって、愛がプログラミングされたらどうでしょう。愛自体をAIは理解できないとも言われますが、愛に結びつくデータを人間がプログラミングすることは可能では無いでしょうか?

支配によって隠され続けてきたフリーエネルギーが解放されるだけでエネルギーの奪い合いはなくなります。
フリーエネルギーによってAIが過酷な農業を肩代わりすれば人々の空腹は地球上から消え去るでしょう。
フリーエネルギーとAIによって衣食住が無償提供されれば、過酷な労働は必要なくなります。
自分の存在を自由にアピールできる。
その存在意義はAIには真似できない(?)という「愛」に集約されるのではないでしょうか。

人類全てが「愛による調和」に「全集中」できる。
まさに「鬼滅」の時代が訪れます。

物質社会では思った以上のモノを得られた時に「得をした」と言いますが、これからは人に愛を与え「徳をした」ことの方が喜びとなる時代に変化していきます。

既にコロナ渦によって大きな変化が訪れていますが更にこれまでの人間の価値観に大きく揺さぶりをかけるような出来事が次々と起こりそうです。

その価値観の大転換は12月にも起こるかも知れません。
その大転換に「愛による調和力」で臨めば集団覚醒が始まります。

集団覚醒を加速させるには「愛の調和力」を持ったヒーラーやマスターがもっともっと必要です。

このブログではじめて「ヒーラー」や「マスター」のキーワードが琴線に響いた方は是非お近くのマスターのドアをノックしてみてください。

2010-02-14 11:55:55
テーマ:あるがまま


すべての人はマスターの能力を持つ。

この言葉を純粋に喜ぶ魂は

豊かさと健康による

完全なる自由の喜びへ向かう。


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1曲目は「Hifumi」 
2曲目は「あるがまま」
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世界調和をイメージして作った曲です。

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☆愛が根っこのあるがまま

2020年12月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen