今回引用する１０年前の自分のブログは「確信犯」
10年越しの時間の中でたどり着いた今の自分にとって「確信犯」とは？
確信犯
投稿日時：2010-04-01 08:08:08
あなたが
本当の自分を
思い出すために
絶好の
確信犯が用意されている。
確信犯こそが
本当のあなたへの岩戸だ。
※フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
「確信犯」は、「犯罪や過失となることが予期される行為を、わざと行う」という意味で用いられがちだが、これは誤用である。確信犯（確信犯罪）とは「自分が行う事は良心に照らし合わせて正しく、周囲（社会）や政府の命令、議会の立法こそが間違っていると信じている」ことである。本人は自らの正当性を確信していることがポイントであり、立法や命令に違犯しているとの知識を持っているかどうか、あるいは処罰を予想しているかどうかは関係ない。
確信犯。自分は正しい。
みんなそう思っている。
それで政治家が争い、国が争う。
とどのつまりが核戦争。
核兵器を史上初めて違法で非人道的とする核兵器禁止条約が令和3年1月22日に発効。
「核なき世界」への画期的な一歩だが、米英仏中ロの核保有国は反対、
核の傘の下にある日本などは不参加だ。
署名国86。締約国55。
もしかしたら反対すればするほど保有国の思うツボだったりして？
保有国は持っているほど支配力を維持できると言う理論？
これから書くことは戯れ言と笑う人がほとんどかも知れないけれど・・・
締約国55カ国。これだけでも充分かも知れない。
日本が根性出して参加すればもっといい。
56カ国。みんなで話し合って
「最大保有国を否定するのでは無く先ずは愛を以て理解しよう」
「理解のために大変不本意ではあるが最大保有国と同等の核をみんなで分散して持ってみよう」
「一度持った核を手放す勇気があるか自分たちが証明するべきだ」
と言う事で、最大保有国と全く同じ量の核を参加国で必ず等分して保有する事を決定する。
そして参加国同士では絶対に使用しない事を決定する。
最大保有国1国に対し56カ国。締約国56カ国を一氣に核攻撃などあり得ないし、
1国でも狙えば他の55カ国から責められる。
核の保有量は同じでも56カ国相手には戦えない。と思う。
それよりは最大保有国も参加した方が身の安全が保障され核兵器維持の負担も減らせる。
その場合、実質世界の核は増えない。
となると締約国が一気に増えるのではないか？
1番の保有国が締約国になれば、2番目の保有国の量と同じ量まで締約国は全体保有量を減らすことになる。
締約国になる順番は最大保有量の順番でなくてもかまわない。
ただ締約国の総保有量を最大保有国に同じにして照準を向けておけば、
一番危険な最大保有国の抑止力となり、結果として最大保有国が締約国にならざるを得なくならないだろうか？
2番目の保有国が最大保有国となると同時にそちらへ締約国の照準を向けることになる。
2番目だった保有国が締約国になれば、1番目だった保有国の核が不要になる。
最初3番目の保有国がトップになって照準を向けられ、こりゃマズいと締約国になれば
最初1番と2番だった保有国の核が不要になる。
なし崩しに保有国は締約国に核を委ね、結果として核は全廃される。
締約国で最大保有国の核を分散して持つと決定しただけで実際には、
核を締約国で分散する暇もなく世界から核兵器は姿を消す。
これが最速の核兵器廃絶じゃないですかね？
太陽と北風。
支配は調和にかなわない。
こんなシナリオで天岩戸開き出来ませんかね＾＾？
（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
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調和の言靈シリーズ（と言っても2曲だけですが・・・＾＾；）
YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地（臼井靈氣三大聖地）」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。
（身心不調の時にはこの調和の言靈を軽く口ずさんでみてください）
（もし共感いただけるようでしたらシェアして頂けると嬉しいです）
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