天の岩戸開き?「はやぶさ2」タッチダウン記念日

ここ数日頭の隅で気になっていたこと。
2月12日の新聞で見つけてずいぶん後伸ばしにしていたが、今朝瞑想が終わった後で改めて「はやぶさ」のキーワードが浮かび今日こそはと思ったのが・・・

「令和2年度 朝倉市生涯学習WEB講演会『はやぶさ2』講演会~小惑星「リュウグウ」への旅~」

確か期間限定だったはずで、朝倉市のホームページで確認してみると本日2月22日16時までの配信。なんと今日が最終日。

宇宙からのメッセージはタイムリー!

しかも「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」への第1回目タッチダウン成功が平成31年(2019)2月22日。すごいシンクロです。

平成26年(2014)12月3日、純国産ロケットH-IIAロケット26号機にて打上げられた「はやぶさ2」そのミッションのひとつが

「水や有機物を含む小惑星リュウグウ(C型小惑星)の探査及びサンプルリターンを行い、原始太陽系における鉱物・水・有機物の相互作用を解明することで、惑星の形成過程、太陽系の起源・進化、地球における生命の原材料物質の解明等に貢献する。」です。

上記文中の「地球における生命の原材料物質の解明」当然地球外生命体の可能性も考慮されているでしょう。
現代世界の宇宙探索の目的にはたいていその可能性が期待されています。

最先端宇宙科学で生命の可能性を宇宙に見いだそうとしているのに、地球内生命体の中では高度な知性を持っているはずの人間の中には地球外生命体の話しを鼻で笑うものが少なからず見受けられますよね。

地球上で支配力を保つ為には人間以上の知的生命体の存在は実に不都合なので、洗脳という不幸な教育環境に曝されてしまった素直な人々なのかもしれません。

これまでにも繰り返し書いてきましたが、一節によると我々の太陽系がある天の川銀河には2千億~4千億の恒星があるといいます。
その恒星の一つが太陽であり、誕生して46億年という太陽系第3惑星地球には人間と言う種類の生命体だけでも78億近くがひしめいています。
この太陽系で宇宙の法則により規則性を持って8つの惑星が運行していることはある程度の知性を持った人間であれば理解していると思います。
単純な計算で恐縮ですが太陽系の惑星で生命体が存在する確立は既に地球があるので少なくとも8分の1(12.5%)以上。

そんな太陽系が存在する天の川銀河には恒星系が2千億~4千億。
そして全宇宙に存在する銀河系は、今まではハッブル宇宙望遠鏡(HST)の観測画像からの見積もりによって、私たちが天体望遠鏡などを使って見ることのできる宇宙には2000億個の銀河が存在すると考えられてきましたが、英・ノッテインガム大学の研究チームにより、HSTをはじめとする望遠鏡がとらえた深宇宙の狭い領域の画像から、銀河の3次元の分布図が作成され、この図と新しいモデルから銀河の個数密度が計算できるようになって、今では全宇宙の銀河系の数はこれまでの見積もりの10倍、2兆個とも言われるようになっています。

天の川銀河だけで恒星系が2千億~4千億で、そんな天の川銀河の様な銀河系が全宇宙に2兆!
単純計算で全宇宙の恒星系は2千億×2兆!(単位が判らない・・・^^;)

地球人以上の知的生命体が宇宙にいないなんて鼻で笑う顔が間抜けに見えませんか?

地球人はようやく宇宙へ飛び出すテクノロジーを持ったところですが、地球人以上のテクノロジーを持った知的生命体ならば地球人とコンタクトするくらいのテクノロジーを持っていても不思議ではありません。

地球人は今、意識が量子に作用することに気付きはじめました。
(私でさえ現代靈氣の「宇宙平安の祈り」で意識の共振共鳴を感じています。)
高次元の知的生命体(あるいは意識体)は既に意識で地球人とのコンタクトを取っていると私は信じています。もしかしたらこの文章もそのような存在によって書かされているのかも知れません。

私の拙い知識でも、エドガー・ケイシーをはじめ、ダリル・アンカ、ニール・ドナルド・ウォルシュ、日本でも私が実践している靈氣の肇祖、臼井甕男先生をはじめ、出口王仁三郎や岡本天明など明らかに人間より秀でた知性を持つ意識体とのコンタクトが昔から記録されており、現在そのようなリーディングやチャネリングの能力を持つ人々が増加しているようです。(直接口にはされませんが臼井靈氣を伝承する現代靈氣創始者土居裕先生もその中のおひとりだと私は勝手に思っています。^^)

そこで伝えられるメッセージに共通するのは人間の精神性の向上によって調和社会の創造しなさいと言うことで、その実現をも予言しているようです。

私が調べた限りでは、地球を守り続けてくれた高次元の知的生命体が確実に存在し、リアルなコンタクトが始まると人類の精神性は一氣に向上し地球での調和社会の実現が加速するはずです。

リアルなコタンタクトに必要な条件は人類がそれを歓迎できる状態にまで精神性を高めること。

現在の地球人には支配欲に囚われた人間も多く、多くの富を得た人々の中には調和社会の訪れは脅威だと勘違い?する人もいるかも知れませんし、国の指導者がそのような勘違い?をすれば高次元の知的生命体に無謀な攻撃態勢を取ることでしょう。

そのような事態は調和社会実現の為にも絶対に避けなければなりません。
そのためには人間が怖れや怒りと言った低次元の波動を手放す必要があり、それを可能にするの大きな役目がフリーエネルギーにあります。

エネルギーが無料になれば争いの大きな要因が一つなくなります。
エネルギーがタダになることで人間は衣食住の不安がなくなり大きな自由を手に入れ愛による調和の創造に集中できる様になります。

くどいようですが、フリーエネルギーは既に存在します。たびたびシェアさせてらっている白鳥哲さんの短編映画「フリーエネルギー2」(期間限定の場合リンクが切れるかも知れません。)の最後の方に登場する水素もそうです。
映画中でもLPガスで走るタクシーのガスを水素に変えるだけですぐに水素エンジンの車は走ると言っています。水素エンジンが排出するのは水のみでその水によってふたたび水素が発生するので環境負荷さえゼロと言えます。

そして「はやぶさ2」の打ち上げに使われた純国産ロケットH-IIAのエンジンは水素エンジン。日本には水素でロケットを打ち上げるほどのテクノロジーが既に存在しています。

既に実用化できるフリーエネルギーは目の前に揃っているし、それによって実現される調和社会は今人類が抱く数多の怖れや怒りを払拭します。高い精神性を持ってその情報を拡散すれば地球の次元上昇は驚くべき速さで達成されます。
調和社会の実現を望む方々への情報のシェアをよろしくお願いします!



(すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。)
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Hifumi(The Great HarmonyYAMATO)
☆愛が根っこのあるがまま



※ 満月と新月の夜に実施されるオンラインの
「宇宙平安の祈り」を一緒にいかがですか?
◉【満月】宇宙平安の祈りの会【2021. 02. 27】
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参加費無料、途中入退場自由。
参加希望の方は以下のアドレスへお問い合わせください。
リンクをお知らせします。

mail: info@arkscreen.jp.net

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2021年2月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen