今朝起きて、そのままベッドの上でしばらく瞑想。
天気が良ければベランダでやるのですが
起き抜けの瞑想がここのところ習慣になっています。
心の中を掃除するのに瞑想はとても有効です。
心の中の波動に低い重いもの、怒り、恐れを炙り出す。
自分の場合、怒りの比重が大きいようです。
そしてたいていの場合、怒りの対象は「支配」。
エゴにまみれた支配の為にうごめく賢しい人々が記憶の中にこびりついていてなかなかはぎ取れません。
しかし精神的な次元上昇の為にはこの怒りは大きな障害となります。
この怒りを静かに見つめると、その賢しい人々が鏡と思えてきました。
あるいは自分の過去生。
自分の一部なのだと。
そして自分は宇宙の一部。
そうか、これが我即宇宙、宇宙即我の意味なのか。
そう思った瞬間、銀河が自分の胸に飛び込んで来ました。
不思議と「静かな」感動でした。
恥ずかしく賢しい人々も銀河から見れば
人間にとってのウィルス一つにも満たない存在ではあるけれど紛れもなく一部。
心に銀河が納まった時、怒りが消えていきました。
以前から話していたように、これから一般民衆が知ったら暴動を起こすようなそして世の中の価値観をひっくり返すような真実が暴露されるような予感がしています。
いよいよ世界は歴史的分水嶺に至ったのかも知れません。
この時期に怒りにまかせて暴動を起こすようなことがあっては負のスパイラルを生み出してしまいます。人類が精神性を高める機会と捉え、今日の瞑想ではありませんが心に銀河を収めて冷静な対応が求められます。
たとえばアメリカでは大統領選挙。これまで日本ではバイデン氏が正義のような報道しかされませんでしたが、選挙をきっかけに歴史的な真実が暴露されそうな予感がしています。
日本も例外ではない様です。現在のコロナ騒ぎはこのアメリカの大統領選から目をそらす為ではないかとさえ思えるほど感染者数が増やされています。
しかし、日本には抗ウィルス薬「アビガン」があります。
一部の情報に寄れば、コロナウィルスは海外巨大資本がワクチンを世界中に広めるために開発されたのもだと言っています。
ワクチンは本来ウィルスに罹患した人間の症状を抑える役目はありますが、ウィルス自体の増殖を止める働きはありません。
ところがアビガンはウィルス自体の増殖を抑えてしまいます。
しかも、コロナだけでなくインフルエンザからSARSやエボラなど全てのウィルスの効力がありワクチンを世界にばらまきたい巨大資本にとっては致命的な存在なのかも知れません。
日本にも相当な圧力がかけられ、〇〇家も逆らうことができない言うのですが、良心的な医療従事者全てにまでは圧力が及ばないようで、昭和大病院はコロナの重症者にはアビガン治療を行いこれまでに死者はひとりも出しておらず、全国の８０％の大学病院ではアビガンを治療薬として採用しコロナの感染者に対するスキームが確立されていると言います。
この様なことは嘘かどうか確かめれば判ることであり、それを政府もほとんどのマスコミも扱わないと言うことは口とは裏腹にコロナの沈静化は不都合だと言うことなのでしょうか。
しかしながら、事実はいつまでも隠し通せるものではなく様々なメディアを通して事実は公表されているため、まもなく政府も対応せざるを得なくなるものと思われます。
政府が新型コロナを「指定感染症」とする政令を施行したのは昨年2月。感染症法では感染症を危険度の高い順に1～5類に分けており、当初、新型コロナが「2類相当」とされたのは、未知の部分が多かったためだと言います。
コロナより死亡者の多い病気はいくらでもあり最も危険度の低い5類指定のインフルエンザでさえコロナを上回っています。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人と言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)～1818(2005年)人ですが、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、日本で約1万人と推計されています。
ところが新型コロナの場合、令和3年1月6日時点で累計でも感染者数は約26万人、死者数は3834人です。
コロナが2類感染症で1類から3類までの指定感染症扱いに指定されていることから行政に報告の義務が生じ、マスコミもその数を報道せざるを得ず、結果として医療機関に多大な負担をかけ民衆の恐怖を煽るというネガティブスパイラルに陥っています。
コロナをインフルエンザと同様一番軽い5類感染症に引き下げるだけで民衆意識をはじめあらゆるものが好転すると思われ、そのようなコロナにまつわる構図が公表されるのもまもなくの様な気がしています。
（以下のリンクの内容が実際の状況をかなり正確に現していると思います）
『コロナを5類感染症に引き下げるべきか 専門家の意見は』
『医師が明かす「コロナを恐れる必要がない理由」 死亡者は前年比減少、治療法も大きく進歩』
いずれにしてもコロナの実態はインフルエンザ以下の危険性でありながら大衆心理の作用で恐怖だけが先走りしている状態と言えるのかも知れません。
真実を知る。
それが生きる力となります。
これから、隠された真実が次々と明らかになります。
冷静に、心に銀河を。
生きる力
2010-02-26 10:10:10
テーマ：あるがまま
生きる力は
経験する本能を
喜びと気付いたときに
湧いてくる。
（すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。）
※やっぱ人類は調和よ！って方は下の二つのバナーをクリックお願いします！
（マウスの指をちょっと動かしていただくだけですので・・・＾＾；）
m(_ _)m
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地（臼井靈氣三大聖地）」の挿入歌
１曲目は「Hifumi」
２曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO（The Great Harmony）。
世界調和をイメージして作った曲です。
（身心不調の時にはこの調和の言靈を軽く口ずさんでみてください）
※ 満月と新月の夜に実施されるオンラインの
「宇宙平安の祈り」を一緒にいかがですか？
◉【新月】宇宙平安の祈りの会【2021. 01. 13】
日本時間の1月13日 20:50〜（20:30よりOPEN）
祈りの時間は実質10分程度ですが、皆さん心地よい波動を楽しんでます。
参加費無料、途中入退場自由。
参加希望の方は以下のアドレスへお問い合わせください。
リンクをお知らせします。
mail： info@arkscreen.jp.net
