この世(宇宙)のハル & 10年目の回顧録 90 「春 vol.2」

今心にとどめておくこと。
コロナウィルス報道・アメリカ大統領選挙
それが国内でどのように報道されているか
先の大戦でも判るとおり報道は昔から大衆心理の操作にも利用されていた。
自分軸を失わず冷静を保つ為には何が真実で何がフェイクニュースなのかを見極めようとする意識が重要になってくる。

最近私が知った組織の存在にNRO(アメリカ国家偵察局)がある。
以前は大統領さえその存在を知らされず、予算はCIAの3倍と言われた組織。

一般的にはアメリカ合衆国の情報管理は大きく分けて公開 (Unclassfied 非分類)と非公開 (Classified 分類)があり、
最高機密 (Top Secret) セキュリティー レベル3。
(情報の内容または情報の収集手段が一般公開されると国家安全に絶大な損害を与えるもの。最高機密扱いになる書類は少ない。)
極秘 (Secret) セキュリティーレベル2。
(一般公開されると国家安全に深刻な損害を与えるもの。大部分の資料は極秘扱いになっている。)
秘 (Confidential) セキュリティーレベル1。
(一般公開されると国家安全に損害を与える可能性のあるもの。)
の三段階に分類されると言うが、NROで管理される情報はクリプトと言われトップシークレットを上回る重要機密があり、その内容は地球外生命体などの宇宙に関するもので、その機密度は水爆の開発技術より更に数段上に位置づけられているらしい。

ここからは例の勝手な想像だが、
なぜそれほどの重要機密となるのか?

極論すれば、確実に存在し、他に知られると不都合だから。

重要機密。隠さなければならない情報。
それが存在するのは、たいていの場合は支配のためではないだろうか?
現代の資本主義社会、資金力という力の支配の象徴アメリカ

力の支配の頂点に君臨するものにとって次元の違う比べものにならない力の存在は脅威でしかない。
それが確実に存在する。
力で支配してきたものにとって自分以上の力の存在はすなわち己の服従、あるいは死を意味する。
しかし、支配によって甘い思いをした者達もこれからをそれほど怖れる必要はないと思う。

前回も書いたとおり、まさに次元の違う程の高度なテクノロジーを持つ存在はそれを制御する高い精神性が必須であり、次元の低いエゴによる支配などを考えていたのではそのテクノロジーの威力に吹き飛んでしまう。

そして、間違いなく高次元の存在は今迄にないほどの多くの人々に、恐れや怒りを手放して愛と調和の心を持つことが人類を次元上昇へと導くことを伝えている。

そんな高次元からの愛を疑って怖れて、戦いを挑んだところでテクノロジーの次元が違いすぎる。命を懸けて戦う意味がどこにも存在しない。
信じるものだけに次元上昇が約束されているとしたら
もう命がけでも信じるしか道は無いのではないか。

人類の多くは、数百年、数千年、支配という殻に閉じ込められさんざん不自由な思いをしてきた。宇宙から訪れたハルによって脱皮・次元上昇の時を迎え目前に今までとは比べものにならない自由への飛翔の時を迎えている。

宇宙から訪れるハル。喜びで迎え入れる準備できたかな^^?


春 vol.2
2010-02-19 08:08:0
テーマ:あるがまま


さむいさむい雪の日を知ってると

ぽかぽかの日差しがとても嬉しい。

ぽかぽかの日差しを知ってると

雪の白さもいとおしい。


ゆっくり、じっくり経験を味わうと

いいことばかりに思えてくるね。


(すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。)
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YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地」の挿入歌
1曲目は「Hifumi」 
2曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO(The Great Harmony)。
世界調和をイメージして作った曲です。
(身心不調の時にはこの調和の言靈を軽く口ずさんでみてください)

Hifumi(The Great HarmonyYAMATO)

☆愛が根っこのあるがまま

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2020年12月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen