天皇陛下の皇位継承に伴い、10月22日の「即位礼正殿の儀」、
11月15日の「大嘗祭」と重要儀式が執り行われた。
改めて日本はすばらしい国だと思う。この皇位の継承により
日本は世界最長の歴史を誇り天皇陛下は
世界唯一のエンペラーとして最も上座に座す。
日本という国体の象徴とされる天皇陛下。
さまざまな仕事のなかで、天皇陛下の「本務」といえるものは、
「皇室(宮中)祭祀」であり、「神々を祭り祈ること」。
日本の象徴の「本務」は「祈り」。
日本は「祈り」の国。
素粒子の世界では人間の意識が作用する。
人間は間違いなく意識体だ。
地球上には人間だけでなく様々な意識体が存在する。
いや、このホームページの「アークスクリーンの想い」でも
記したように宇宙すべてが意識体なのだろう。
人間が意識体として低次元から高次元まであるように
宇宙には遙かに人間を越える高次な意識体も存在する。
10月20日のブログにも書いたように
日本で言えば、福島大学の飯田史彦教授の体験談「生きがいシリーズ」、
古くは出口王仁三郎や岡本天明。
海外では、財団法人もあるエドガーケイシーのリーディングや、
ダリルアンカとバシャールの関係、ニールドナルドウォルシュの「神との対話」
これらは高次元意識体の存在を証明するもので、
最近では過去生の記憶を持つ子ども達が次々と出現し
その存在を裏付けしている。
古くから「神」とも呼ばれた宇宙の高次元意識体が存在するならば、
その調和力によって人間の意識は読み取られるだろう。
そこに嘘は通じない。高次元の意識体が望む意識とは?
「調和力」が人間の尊厳として共有されれば
人間の「道徳的覚醒」、あるいは「天岩戸開き」が確実に始まる。
即位礼正殿の儀の2日後に読了したのが
ノートルダム清心女子大学名誉教授で理論物理学者の安江邦夫氏の著書
「祈りが護る國アラヒトガミの霊力をふたたび」。
これが事実ならば 「道徳的覚醒」、 「天岩戸開き」は既に始まっている。
判断基準
2009-09-28 12:29:29
テーマ: あるがまま
うまくいっていないとき
気がつくと判断基準が怖れに基づいていることが多いもの。
判断に迷ったとき、
「愛」と「怖れ」のどちらに基づいているか
心に問いかけてみよう。
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