阪根大学留年決定!で、光彩の謎?が判明!

飲酒受講OKのオンライン阪根大学、自主的に留年することにしました(笑)
生活苦の犯歴者が衣食住の確保のために再犯する・・・のとは違うと思います。
少なくとも衣食住の確保は出来ませんから・・・^^?

じゃ、なんで自主留年(第4期継続)するのか?
アルコール依存症だから・・・?
う~ん、近いかも^^;
阪根大学のカリスマ講師陣のお話
結構酔えますヨ。
で、実はあろうことかその学長である阪根先生と先日お酒を飲む機会を頂きました。
サスガ人を話で酔わせるだけに?学長は酒豪です。


私は酔いに任せて言いたいことを言って、聞きたいことを聞いて、
それを全部忘れてしまうくらいに酔いつぶれてしまいました。^^;
でも、阪根学長とお話しできただけで4期継続の決心が付きました。
来年の3月まで続く阪根大学4。
となるとかなり過激な?内容になりそうな予感に勝手にワクワクしています。

(興味がある方は以下の画像リンクから申し込みできます)
素晴らしい講師陣をご覧ください!


実はそのカリスマ講師陣の中にナショナルジオグラフィックで受賞するような世界的な写真家がおられます。阪根学長に先の大元神社での動画をご覧に入れたところ、「哲ちゃんなら一発で見分けられるよ!」とのお言葉を頂き、4期継続の申込とともに、大元神社での光彩の映り込みについて勇気を出して(笑)お伺いしました。

結果は・・・お伺いした当日に返事を頂きました。
(いつも思うのですが成功者のリアクションの速さは驚異です。)
鮮やかな光彩はデジタルカメラの特性によるもので、その特性を知っていれば確実に再現できるものであり、その光彩の前の丸い光の粒々はカメラのレンズ面の埃によるものだとのことでした。😅

ある程度予想はしてたものの正直がっかり・・・?

でも、考えてみればカメラに写った光彩は、そのカメラの特性によって抽出された光の成分なんですね。
それにレンズのゴミさえ幻想的に見せてくれる(笑)

自分の目に映らないから存在しないという思い込みを氣付かせるためのメッセージかも?
などと思いながら、いつも通りのベランダでの瞑想。

太陽のエネルギーに第7チャクラを思い切り開放して受け入れるイメージで。
瞑想の終わりがけに太陽を半眼で見つめたら・・・
放射状に拡がるシャープで鮮やかな7色の光が肉眼に飛び込んできました。
(たぶん誰でも見えるんですよね。)
カメラのレンズを通さなくとも7色の鮮やかな光は肉眼でも見えるんですね。
結局、宇宙から地球に降り注ぐ感動的な光彩に私たちは常に包まれていたんです。

通常昼間の太陽は白く輝いていますが、光の波長は赤・橙・黄色・緑・青・藍・白と高くなります。
人間の7つの主要チャクラと対応していて最も高い波長が白。
その光がサンキャッチャーや雨上がりの水蒸気に反射して虹となり7色の光彩が現れる。
理屈は判っていても通常は見えない鮮やかな光彩が見えれば幸福な気分になれます。

氣付いてないかも知れないけれど、宇宙(神)は幸福の光をいつだっておまえさんに届けているんだよって言うメッセージだと受け取らせていただきました。



(すばらしい光の同志各位、その存在に感謝します。)
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調和の言靈シリーズ(と言っても2曲だけですが・・・^^;)
YouTube「臼井靈氣三大メモリアルの地(臼井靈氣三大聖地)」の挿入歌
1曲目は「Hifumi」 
2曲目は「あるがまま」
どちらもテーマは大調和YAMATO(The Great Harmony)。
世界調和をイメージして作った曲です。
(身心不調の時にはこの調和の言靈を軽く口ずさんでみてください)
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             Hifumi(The Great HarmonyYAMATO)

             ☆愛が根っこのあるがまま

いま人間には心とからだ、更には社会や
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2021年10月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : arkscreen